順序を過る勿れ
どうも瑞雲です。
6月21日は夏至でしたね。
地球が息を吐ききりました。
今日から地球は息を吸い始めます。
なんか、楽しいね♪
昨日は朝からベッドカバー、掛け布団カバー、枕カバーを洗濯して、掛け布団も干して、ベッドに寝転がると柔軟剤の良い香りで幸せです(*´▽`*)
***
私は昔から職人気質で、仕事はひとつのことを極めたいタイプでした。
だから、ちょっと仕事を覚えたら別部署に異動させるという昨今の会社のやり方が大嫌いなんです。
そんなことしてたら、すべてにおいて中途半端な技術しかない人ばかりが増えていく。
現場を知らない生産管理に口出しされるのも腹立つ。
生産管理の言う効率化って現場の人間からしたらだいたい非効率なんですよね。
ホントに生産管理って邪魔!
って思ってたら、明主様がそれ正解! って教えてくださいました。
それでは御教えをいただきます。
♡♡♡
「順序を過る勿れ」
昔から「神は順序なり」という言葉があるがこれはすべてに渉って重要事であり、心得おくべきことである。
まずは森羅万象の動きを観れば分かるが、すべて順序正しく運行されている。四季にしても、冬から春となり、夏となり、秋となるというように、梅が咲き、桜が咲き、菖蒲が咲くというように、年々歳々不順序(くるい)なく生成化育が営まれる。
かように大自然は順序を教えている。
もし人間が順序の何たるを知らず、順序に無関心である結果は、物事が円滑にゆかない、故障が起こりがちで混乱に陥りやすいのである。
ところが今日までほとんどの人間は順序を重要視しないが、これを教えるものもないから、無理もなかった。
私は一般が知っておかねばならない順序の概略をかいてみる。
まず順序において知りおくべきことは、現界のあらゆる事象は霊界からの移写であるとともに、現界の事象もまた霊界へ反映するのである。
そうして順序とは道であり、法であるから、順序を紊(みだ)すということは道に外れ、法に悖り、礼節に叶わないことになる。
仏語に道法礼節という言葉があるが、このことを言うたものであろう。
まず人間が日常生活を営む上にも、守るべき順序があって、家族の行動についても自ずから区別がある。
例えば部屋に座る場合、部屋の上位は床の間であり、床のない部屋は入り口から最も離れたる所が上座である。
上座に近き所に父が座し、次に母が、次に長男が、長女が、次男が、次女が、というように座るのが法であって、こうすれば談話も円満にゆくのである。
ちかに民主主義でも法に外れてはうまくゆくはずがない。
例えば、ここに一人ずつしか渡れない橋があるとする。
それを数人が一度に渡ろうとすれば混乱が起こり、川へ転落する。
どうしても一人ずつ、順々に渡らなければならない、そこに順序の必要が生まれる。
また客が来るとする。
客と主人との間柄が初対面の場合と、友人、知人の場合と上役や部下の場合、座るべき椅子も座席も自ずから順序がある。
挨拶等もその場に適切であり、相手によって違いがあるから、それに注意すればすべて円満にゆき、不快を与えるようなことはない。
また女性、老人、小児等にしても、態度談話にそれぞれ違いがある。
要はできるだけ相手に好感を与えることを本位とすべきである。
次に、子女や使用人を二階三階に寝かせ、主人夫婦は階下に寝るという家庭があるが、これらも誤っており、こういう家庭は子女や使用人は言うことを聞かなくなるものである。
また妻女が上座に寝、主人が下座に寝る時は、妻女が従順でなくなる。
その他神仏を祭る場合、階下に祭り、人間が二階に寝る時は、神仏の地位が人間以下になるから、神仏は加護の力の発揮ができないばかりか、かえって神仏に御無礼になるから、祭らない方がよいくらいである。
仏壇のごときもそうである。
祖先より子孫が上になることは非常な無礼になる。
何となればこれらは現界の事象が霊界に映り、霊界と現界との調和が破れるからである。
この理は国家社会にも当嵌まるが、最も重大なことは産業界において資本家と勤労者の闘争である。
特に最も不可であることは生産管理の一事で、これほど順序を紊す行動はあるまい。
ここに一個の産業がある。
それを運営し、発展させるとすれば、すべてに渉って順序が正しく行われなければならない。
すなわち社長は一切を支配し、重役は経営の枢機に参画し、技術家は専門的技術に専念し、勤労者は自分の分野に努力を払う等、全体がピラミッド型に一致団結すれば、事業は必ず繁栄するのである。
しかるに生産管理はピラミッドを逆さにするのであるから、倒れるに決まっている。
この理によって資本家と勤労者と闘争するにおいては、その結果として勤労者も倒れ、資本家も倒れるということになるから実に愚かな話である。
故にどうしても両者妥協し、順序を乱さず、和を本位として運営すべきで、それをよそにして両者の幸福は得られるわけがないのである。
私は産業界から闘争という不快なる文字を抹殺するのが繁栄の第一歩であると思う。
しかしながら以前のごとく資本家が勤労階級を搾取し、利己的本位の運営が行過ぎる結果は、共産主義発生の原因となったのであるが、今日は反動の反動として共産主義の方が行き過ぎとなり、産業が萎靡(いび)し、生産が弱体化したのであるから、一日も早くこれに目覚めて、あくまでも相互扶助の精神を発揮し、新日本建設に努力されんことを望むのである。
これが私のいう「順序を正しくせよ」という意味である。
戦時中東条内閣の時、東条首相は社長の陣頭指揮ということを唱え、また自分も先頭へ立って活躍したが、これほどの間違いはない。
何となれば、昔から事業を行うことを経綸を行うというが、経綸とは車を回すことである。
すなわち首脳者は車の心棒に当たるので、車が良く廻るほど心棒は動かない。
また車は心棒に近いほど小さく廻り、外側になるほだ大きく廻り、心棒が躍るほど、車の回転の悪いのはもちろんである。
上の理によって考える時、こういうことになる。
すなわち心棒に近いところほど少数者が担当し、漸次遠心的に多数者となり、最外側のタイヤに至っては道路に接触するため過激の労働となることによってみても、順序の何たるかを悟り得らるるであろう。
故に、すべて主脳者たる者は、奥の方に引込み!頭脳だけを働かせ采配を振っておれば事業は発展するのである。
(信仰雑話 昭和二十三年九月五日)
🙈🙊🙉
ここから長々と愚痴多めです。
私が以前勤めていた会社も入社当時は創業者の会長が采配を振っておられました。
その頃は業績も順調でしたが、2代目の息子が社長になると、生産管理を置いて社長は年に1回か2回工場に顔を出す、まぁ、年末年始ですね。
会長は月に数回は工場を見て回ってらしたのに。
確かに、その頃からおかしくなり始めました。
業種とは関係ない分野に手を出したり、無闇矢鱈にベテランを別部署に異動させたり、言葉は悪いけど、なんでこんなに馬鹿なんだろうと思ってました。
食べ物を扱っているのに、製造現場の掃除の時間を短縮して別部署の包装場の手伝いに行かせたり、挙げ句の果てに包装場の人に製造現場の掃除をさせて製造現場の人を包装場に手伝いに行かせるという、訳の分からんことをやりだして、現場は呆れ果ててた。
そーいえば「掃除は仕事じゃない!」とか言われたっけな~。
私は製造現場こそ掃除が一番大事だと思ってたから衝撃を受けたな。
日に日にカビだらけになっていく機械を見て、買って下さるお客様に申し訳なくて。
それでも限られた清掃時間の中でちょっとでも綺麗にしようと細かいところを洗うブラシとか自腹で購入して頑張ってたのに、会社が用意した道具以外使うなと、使い勝手の悪い外国製の道具使わされるし(上の人にキックバックされてたらしい)、その部署は女が私だけで、機械をまともに洗ってるのも私だけという状況で、あろうことか個包装のオペレーターに異動させられて、1か月の約束だったのに人がおらへんから来月もやってと言われて、嫌気が差して辞めました。
30年頑張ってきたけど、なにひとつ認められることがなかったなぁ…。
私が一番ロスが少なかったのに私の3倍ロスを出す人に作業やらせて私に包装場の手伝いに行けとかさぁ…。
ロス減らせ ロス減らせ 言うくせに アホなのか?
とにかく生産管理の人たちが包装場のことしか考えてなかった。
少なくとも生産管理は製造現場のことを知っている人がやらないと全体を見ることができないと思うんですよ。
そんなんじゃ商品が劣化していく一方ですよと言いたい。
実際、品質は私が辞める頃にはすでに最悪だったから、今はどうなってるのか。
ちょっと怖い。
まぁ、明主様は生産管理自体が間違ってるとおっしゃっているので、まったくその通りだと思います!
(´ヘ`;)はぁ…辞めて4年近くなるのに、愚痴言い出したら山ほど出てくるわ。
それくらい無茶苦茶でしたからね。
一番頭おかしいと思ったのは、新潟の工場から来た人。
この二人が生産管理責任者と工場長になってから。
こんなん非効率やと巨額を投じて個包装の機械を全面入れ換えしてから商品が湿気ているという苦情が相次いで来るようになって。
私たち製造現場は湿気の原因は分かってました。
新しい個包装の機械のせいだと。
コスト削減のために個包装のフィルムも薄いのに変えたから、破れやすくなって機械が止まる時間も増えて、それでも焼き上がりは流れてくるから一時的に別容器に置いておかないといけなくて、そうするとどうしても湿気る。
それを指摘しても絶対に認めなかった。
そして自分たちの間違いを認めたくなくて湿気の原因を製造現場に転嫁した。
商品の湿気は焼いた後の問題なのに、焼いている現場が問題って……馬鹿なの?
焼きが甘いからだと焦げる寸前まで焼けと言われて、案の定今度は商品が焦げていて苦いと苦情が入るようになって、それでも間違いを認めず、古株のお偉いさんが視察に来て焼きすぎやと注意されて、いや、私たちは言われた通りにしてるだけだと(笑)
で、アイツらは製造現場の人間を個包装のオペレーターにしたわけですよ。
全部の責任を製造現場に丸投げするために!
↑ 今書いていて気付きました!
だからいきなり異動させられたのか!
うわ~、ほんまアイツら最低最悪や!!
でも、これは今思うと、これくらいしないと私があの会社を辞めることは無かっただろうから、そうなるようにしてくださったんだなぁと理解できる。
独身女で45才で正社員辞めるって勇気要りますよ!
それでも辞めたくなるくらい滅茶苦茶だった。
私の正義感や倫理観、あと理不尽さに耐えられなかった。
個包装のフィルムも触ったことない人間に正社員だからといきなり個包装の責任者やらせて後は知らんぷりですよ!
……愚痴はこの辺でやめときましょう。
14才から働き始めて長らくお世話になったのも確かで、感謝することもたくさんあったし、前の職場の愚痴は今日でおしまい!
30年間 お世話になりました。
ありがとうございました!
この記事へのコメント